ゴア王国の事件の再現!サボの故郷はどんな事件だった?ベコリ王による大虐殺!【ワンピース1099話ネタバレ考察】

こんにちは、今回はワンピース1099話において、ゴア王国のベコリ王によって住民の大虐殺、そして村の焼き払いが始まりました。
そしてベコリ王自身はこの事を東の海イーストブルーでかつて行われた政策であり、ゴミのない美しい街だと天竜人に絶賛されたことを知っていたと明らかになります。

実はこの住民をすべて焼き払い、美しい街として絶賛された東の海の国と言われたときの思い浮かぶ国が一つあります。それはゴア王国です。

今回はそんなゴア王国での出来事、そしてベコリ王の政策、そしてくまの事件での関係性について考察していきます。

↓1099話のネタバレ考察はこちらからご覧ください。

サボの故郷、ゴア王国の事件って?

ゴア王国、この国は、東の海に位置し、その美しさから「東の海で最も美しい国」と称されています。しかし、その美しさの背後には、厳格な身分制度と隔離社会が存在します。
この国は、イーストブルーのドーン島に位置しており、そのシンボルはクラゲのような模様であり、三枚の白い羽根のようなもので表されています。

美しき国の秘密

ゴア王国の最大の特徴は、その清潔さと整然とした社会構造です。
街の隅々まで行き届いた清掃は、訪れる者を魅了します。しかし、この美しさは「隔離社会」によって成り立っています。
国内では、身分に応じた居住区が厳格に分けられており、貧しい人々は貴族が暮らす高町から遠く離れた場所に住んでいます。

「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」通称、ゴミ山

ここは強固な石壁があり、大門と呼ばれる唯一の通路によって隔離された、街とも呼べないレベルのゴミダメ。

ここには身分が圧倒的に低い住民、そしてゴミがまとめて放棄されています。
一日二度国中から集まったゴミがこの場所に運び込まれ、その住民たちはゴミの中から食べ物や資源を探し出し、飢えをしのぎ、生活を続けていました。

ゴミ山の人々は、たまに街に行く事もあり、そこではゴミ山から見つけたり再利用した商品を売る事で、ある程度稼ぎを得ている人物もいます。

しかしその利益で街に戻ろうという人はいません、それは惨めな思いを送る、つまりどのみち街に行っても他の住民からは圧倒的な差別が行われるためゴミダメからは抜け出すことはできません。

身分制度とその影響

ゴア王国の身分制度は、国民の生活に大きな影響を及ぼしています。貴族と庶民の間には大きな隔たりがあり、国民の間に不平等を生み出し、一部では批判の声も上がっています。

かつてのサボが子供のころゴア王国の貴族の一人として暮らした生活の1シーンです。
家族は、サボに期待するのは王族の娘と結婚出来る男になれ、そうすれば我が家は安泰で幸せだと伝えます。

そして、サボが書いた父親の絵も破り勉強を強要します、また王族の子供と喧嘩をした際にもサボ自体の心配はせず、王族の子供の心配ばかりです。

サボの両親はこの様に身分に囚われて生きており、自分の息子でさえも地位と財産を手に入れる為のコマだと思われてきました。
これがこの国の常識であり、明らかに異常な身分制度がある事が分かります。

若き王、ステリー

ゴア王国の現在の王は、若干20歳のステリーです。彼は婿養子として王位に就くことになったようです。

ゴア王国の事件

グレイ・ターミナルの火災です。この火災は、ゴア王国の貴族たちが、王国を訪れる世界貴族のために「不要な」地域を「きれいにする」ために引き起こしたものです。この火災により、多くの貧しい人々が命を落とし、主要キャラクターの一人であるサボもこの事件に巻き込まれます。

ゴア王国の貴族たちは、一般市民を見下し、自分たちの権力と富を守るためにあらゆる手段を用います。

ワンピース1099話において、ベコリ王がソルベ王国の住民を焼き払ったのは、国の住民を減らし、世界政府に収める天上金を治める為、そして天竜人にきれいな街だと評価された、ゴア王国の様に天竜人に気に入られるために起こした事件でした。

このゴア王国の火災は、ある日世界政府の視察団が、東の海(イーストブルー)を回る日程が決まっており、近いうちに世界貴族である天竜人アこの船に乗ってゴア王国に来ることが決まっていました。

ゴア王国の王族たちはこの天竜人らに少しでも気に入られるために、この国の汚点を全て焼き尽くすことを決定しました。

当時もゴア王国は綺麗なもの以外を「隔離」する事で綺麗な国として維持していたのですが、少し離れた場所にゴミ山がある事実は変わりません、この隔離されている状況でさえも汚点だと捉えられることを避けるためにゴア王国のゴミ山「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」を焼き尽くすことを決めたのです。

そして結果として天竜人に気に入られることが出来、この事実は多くの国に広がっていったのです。

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革命軍による不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)の住民救助

革命軍は、このゴア王国でゴミ山が焼き払われるという事実を知り、その後ミヤマにいる住民を救う事を決定しました。

当時のサボはドラゴンに対して「おれは、貴族に産まれて恥ずかしい!!!」と言う発言をし、ドラゴンも「とうとう子供にこコレを言わせるのか、ゴア王国」と言う様に、この現状にショックを受けていました。
ドラゴンにとっても考えを大きく変えるタイミングになりました。

そして、不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)は燃やし尽くされ、革命軍はそこに残る住民たちを救い、旅立っていきました。

燃え盛る不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)からはエース、そしてダダンは帰ってくることはなく、死体はほぼ出てきておらず、ゴア王国の住民は不審に思いますが、骨まで燃え尽きてしまったと理解し、天竜人に汚点を隠した綺麗な国を見せることに成功したのです。

サボの運命、死亡か?

そしてそんなゴア王国から逃げ出そうとしたサボも天竜人の船に近づいてしまい、爆撃されてしまいます。
サボの船は木っ端みじんとなり、消息は不明となってしまいました。

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ベコリ王によるソルベ王国住民の焼き払い

1099話のベコリ王もまた、この東の国(イーストブルー)のゴア王国の政策を聞いており、ゴミのない美しい街を目指し、住居を焼き滅ぼそうと行動に移しました。

そのゴミのない美しい街を目指し、天竜人に絶賛されることを目的とし・・・

そんな悲劇をくま達は打破することが出来るのでしょうか?
↓続きは1099話のネタバレをご覧ください。

まとめ「ゴア王国の事件の再現!ベコリ王による大虐殺!」【ワンピース1099話ネタバレ考察】

ワンピース1099話におけるゴア王国の悲劇とベコリ王の政策について考察しています。
ゴア王国は、東の海イーストブルーに位置し、その美しさで知られていますが、その裏には厳格な身分制度と隔離社会が存在します。特に注目されるのは、ゴミ山「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」での生活と、そこを焼き払うことで美しい街を維持しようとする王族の冷酷な政策です。
この火災は、天竜人に気に入られるために起こされ、多くの貧しい人々が犠牲になりました。また、ベコリ王もこの政策を模倣し、ソルベ王国の住民を焼き払う悲劇が描かれています。このブログは、ゴア王国の出来事とその背後にある社会的問題に深く切り込んでいます。

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引用:ワンピース・尾田栄一郎

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